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ポケット版・会社早わかり
株式会社エディオン(2015年)
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エディオンの2015年3月期決算の総括と戦略計画

 エディオンの2015年3月期の連結決算は、売上高が6,912億円(前年同期比9.8%減)、営業利益が107億円(同21.7%減)と減収減益であった。消費税引き上げの影響による消費の停滞や円安に伴う物価高による実質賃金の低下により個人消費は低迷し、さらに夏場の天候不順によってエアコン、冷蔵庫の消費が低迷した。パソコンはWindowsXPからの買い替え需要で上期に伸長したものの、買い替え需要の反動から10月以降は低迷した。一方で4Kテレビやコードレススティッククリーナー等、高付加価値で高単価の商品の販売は伸長したほか、外国人観光客の増加により、インバウンド需要が盛り上がった。こうした中で注力しているリフォーム・太陽光発電システム・オール電化の「エコ・リビングソーラー商品」について展開店舗の拡大を行い、人材育成を進める等、売り上げ拡大に伴う工事体制の拡充に努めると同時に、エコ・リビングソーラー本部を設置し、社内体制も強化した。今後は効率重視の店舗運営と社員の販売力強化による収益力の向上、主力とするリフォーム業等の成長分野への取り組みが課題となる。

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