日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
川崎重工業株式会社(2017年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
川崎重工業の2017年3月期決算の総括と戦略計画

 川崎重工業の2017年3月期の連結決算は売上高1兆5,188億円(前年同期比1.4%減)、営業利益459億円(同52.1%減)と、減収減益となった。売上については、円高の影響や前期の建設機械の譲渡による減収があったものの、プラント・環境や精密機械の増収等で補い、全体としては前期並みとなった。営業利益については、円高の影響や船舶海洋事業・航空宇宙事業の悪化等により減益となった。特に、船舶海洋事業については、厳しい事業環境に加えて、この2年間で多額の損失を計上していることから、事業構造の抜本的な見直しを目的とした構造改革会議を設置することとなった。一方で、「民間航空機・ジェットエンジン」「エネルギー」「海外向け鉄道車両」「ロボット」は今後グループの成長を牽引する事業として期待されている。2017年度は、2016年に策定した「中計2016」の2年目となる。「Kawasaki-ROIC経営」のさらなる推進、中長期的な成長に向けた投資、事業構造の変革という三つの基本方針に取り組み、売上高1兆5,500億円、営業利益580億円を見込んでいる。


おすすめ新着記事

3時間x6回の講義でプロマーケター速成!<br>「一」から学べるマーケティング入門講座
3時間x6回の講義でプロマーケター速成!
「一」から学べるマーケティング入門講座

60年の歴史を誇るJMR生活総合研究所が貴社の人財育成に貢献。六つのテンプレートと12の戦略ケースで着実にスキルアップができる!中堅企業に向けたマーケターの実践育成「マーケティング実務者養成コース」を開講いたします。

MNEXT 眼のつけどころ<br>高収益な市場プラットフォーム事業をどう創出するか?
MNEXT 眼のつけどころ
高収益な市場プラットフォーム事業をどう創出するか?

日本企業の間では、新しいビジネスモデルへの期待が高まっている。グローバル市場では、日本のトップ企業も「メダカ」にすぎない。日本企業はこのまま巨大な魚に飲み込まれるしかないのか。そうならないための市場プラットフォーム型ビジネスモデルを提案する。

消費者調査データ <br>エナジードリンク(2018年5月版)  モンスター、レッドブル、リアルゴールド 寡占化すすむエナジードリンク市場
消費者調査データ
エナジードリンク(2018年5月版)  モンスター、レッドブル、リアルゴールド 寡占化すすむエナジードリンク市場

エナジードリンク市場は、2007年からの10年でおよそ34倍に拡大したものの、近年はその成長は鈍化しているとみられる。今回の調査では、「リアルゴールド」「レッドブル」「モンスターエナジー」がほとんどの項目でトップ3を独占した。ユーザー層は特定の属性に偏ってはいるが、リピート意向率は高い。世界的には今後も拡大は続くと見られ、新規参入ブランドが上位ブランドに食い込めるかに注目が集まる。






データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2018
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2018 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.