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ポケット版・会社早わかり
株式会社ブリヂストン(2016年)
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ブリヂストンの2015年12月期決算の総括と戦略計画

 ブリヂストンの2015年12月期の決算は、売上高3兆7,902億円(前期比3.2%増)、営業利益5,172億円(同8.2%増)、当期純利益2,842億円(同5.4%減)となった。当期純利益は、ベネズエラ子会社を連結から除外し、関連損失435億円を特別損失として計上したことで大きく減少した。2015年度は、技術優位性の強化やイノベーションの促進を通じて、グローバルで高い競争力を持つ商品・サービスの拡充、単なる商品単体の販売に終わらないビジネスモデルの構築・拡大などを実行した。タイヤ部門では、グローバルにおいて魅力のある新商品の投入、戦略商品として位置付ける分野やスペック最適化などの基盤競争力の強化を進め、地域ごとの需要変動に対応した。その結果、北米・欧州の地域で販売が好調に推移し、売上高は3兆1,744億円(同2.6%増)、営業利益4,727億円(同8.5%増)となった。多角化部門では、為替レートが改善したことで売上高は6,350億円(同5.5%増)となった。また営業利益は、BRIDGESTONE AMERICAS,INCが統括する屋根材事業のBSAM多角化における利益が増加したことで445億円(同5.7%増)となった。来年度は新しく策定された中期経営計画(2015MTP)に基づき、売上高3兆7,500億円、営業利益5,200億円を目指す。

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