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ポケット版・会社早わかり
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(2015年)
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ポーラ・オルビスホールディングスの2014年12月期決算の総括と戦略計画

 2014年からスタートした中期計画初年度となる、ポーラ・オルビスホールディングスの2014年12月期の連結決算は、売上高1,980億円(前年同期比3.5%増)、営業利益177億円(同10.4%増)となり、売上高、利益ともに着実に計画を達成した。売上高の90%超を占めるビューティーケア事業は、国内事業でブランドの新しい象徴となるスキンケアライン「オルビスユー」の発売や、SNSの活用、ロイヤル顧客へのサービス力アップなどにより年間を通じて好調なORBISブランドが増収増益の牽引役となった。POLA ブランドは国内市場の苦戦から前年同期を下回る売上高となったものの、収益構造の良化に努めた結果、増益を達成した。海外事業は、urlique が中国を中心に健闘し牽引役となったが、H2O PLUS は中国での販売の苦戦や北米での流通戦略変更が影響し、減収減益となった。育成ブランドは、THREE とdecencia が中心となって売上を拡大し、2016 年の育成ブランド全体での黒字化という目標に向け、順調な滑り出しを見せた。中計達成に向けての正念場となる2015年度は、基幹ブランドの安定的成長と海外ブランド、育成ブランドの収益構造の改善を最重要課題として、ブランドごとに多面的に戦略を展開、海外展開をさらに加速して高収益グローバル企業を目指す。

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