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ポケット版・会社早わかり
ハウス食品グループ本社株式会社(2016年)
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ハウス食品グループ本社の2016年3月期決算の総括と戦略計画

 ハウス食品グループ本社の2016年3月期の連結決算は、売上高2,419億円(前期比4.5%増)、営業利益108億円(同24.0%増)と増収増益となった。第5次中期計画の初年度となる2015年度の売上高は、香辛・調味加工食品事業、健康食品事業の国内コア2事業はそれぞれ1,200億(前期比2.2%減)、345億円(同7.2%減)と減収となったが、海外食品事業の伸長や外食事業が2015年12月に壱番屋を連結子会社化したことから大幅増収(同172.9%増)となったこと、運送・倉庫事業やコンビニエンスストア向けの総菜等製造事業などのその他食品関連事業も売上増となったことから、増収となった。利益面では、 2015年2月に実施したルウカレーなどの主力製品における製品価格改定後価格の早期浸透、各事業が収益力強化に向けた取組を進めたことで大幅増益となった。第5次中期計画の2期目となる2016年度は、"「食で健康」クオリティ企業への変革"をテーマに、国内事業の収益力強化と新規需要の創出、海外事業の成長加速に向けた施策をさらに推進する。

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