日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net


ポケット版・会社早わかり
亀田製菓株式会社(2016年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
亀田製菓の2016年3月期決算の総括と戦略計画

 亀田製菓の2016年3月期の連結決算は、売上高973億円(前期比2.6%増)、営業利益46億円(同15.3%増)と増収増益であった。2015年度は[規模と質の成長を果たす]ことを目標に掲げ、すべての事業セグメントで増収増益を実現した。国内米菓事業では主力4ブランドである「亀田の柿の種」「ハッピーターン」「亀田のまがりせんべい」「手塩屋」を中心に経営資源を集中投下し、販売活動を展開、海外事業では米国市場が好調に推移、新規事業でも尾西食品(株)が食料の備蓄需要の高まりを背景に堅調に推移したことなどから売上高は前年を上回った。利益面では、海外小会社の収益改善に加え、主原料単価とエネルギーコストが安定した価格で推移したことから増益を達成した。2016年度は、国内米菓事業で成長を支える原資を確保し、海外事業へ重点投資することにより、成長サイクル実現を目指す。今後は、国内米菓事業のブランドを軸とした経営、海外における健康志向需要の捕捉およびグローバル人材育成により、2020年を目途に国内外米菓市場で名実ともにリーディングカンパニーを目指す。

会員登録のご案内
消費社会白書
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2017 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.