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JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「食」の今を切り取り、「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、
- 「食」に関する弊社オリジナル調査の結果と、
- 主要紙誌の「食」関連の掲載記事から見えてくる「食」のトレンドを整理した業界クリップ
の二部で構成し、毎月お届けするものです。
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「食」のマンスリー・ニュース・レター 2010年2月号は、
- オリジナル調査結果 子供の有無と生活サイクルで決まる夕食の食卓
- 業界クリップ - 12月の動向
の2部構成でお届けします。
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1.オリジナル調査結果より「調理スタイルの変化 若年層の調理離れ
」 |
外食離れと内食回帰、若年層における火を使わない調理家電依存の高まり、時間帯のズレや日本の伝統的な「一汁一菜」などの調理スタイルの変化に続き、今号では食卓の様子についてみていく。第11回調査報告『家族一緒の食卓の現状』(2009年4月号)で実施した消費者調査(2009年2月調査)と同一項目で実施した最新の調査をもとに、その変化を確認していく。
平日の夕食時間をみると、全体では、男女とも18時から22時の間に分散している。22時以降は少数となっているが(図1、2)、学生は男女ともに1割以上存在する。男女差をみると、女性の約8割が20時までに夕食を食べているのに対し、男性は7割弱と1割以上も差がある。
男女ライフステージ別にみると、女性は子育て以上で20時までに約9割が夕食を食べている。学生から既婚子なしでは3割以上が20時以降に食事を食べていることから、女性は子供の有無とその生活サイクルに依存していることがうかがえる。
そうした中、女性独身社会人は「19-20時」が前回調査と比較して8ポイント、男性既婚子なしでは「18-19時」も同26ポイント、大幅に増加した。これは雇用環境の冷え込みによる労働時間の短縮が特に若年層に影響していると懸念される。
* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
- 子供の生活サイクルや労働環境で生じる夕食時間のズレ
- 「母と子、高齢夫婦の食卓」と「パパの弧食」
- ライフステージと調理志向で決まる「家族で一緒に食べるメニュー」
- 食生活意識と実践内容のギャップ
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2.ニュースクリップより 製品開発 【季節イベント商品「受験応援」】 |
受験勉強が佳境に入るこの時期、受験応援型商品の開発が相次いでいる。各社の事例から夜食と言うシーンに適した素材を活用した商品、ブドウ糖等考えるエネルギーの補給商品、また、商品名、商品特性等から縁起を担ぐ商品等が挙げられる。一方、こうした季節イベント商品の課題は定着化だろう。バレンタインデーと言えばチョコレートのように、生活スタイルとして定着すれば、消費拡大が期待できる。そのような、生活スタイル創造型の施策の登場が注目される。
業界クリップイメージ |
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ヘッドラインクリップイメージ |
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- 北海食品は、「合格」の文字が浮かび上がるお茶「合格昆布」を発売。梅こぶ茶をお湯に溶き、乾燥昆布を入れると、クシャクシャだった昆布が数十秒で「合格」(縦約3センチ×横約6センチ)の2文字となる。
- エースコック 受験生向けカップめん「英・数・国がわかるラーメン ごま・しょうゆ」を28日に発売する。商品のネーミングは、エースコックの社名と受験科目の英数国(エースーコク)の語呂を合わせた。具材にわかめやゴマを使い、受験生の夜食や軽食に適した味わいに仕上げた。
- 同志社大の学生サークル「TAP」と乾物製造の真田(京都市、真田佳武社長)が開発したエネルギー補給食品「元気のかけら ぶどう糖」が12月2日、京都と滋賀のファミリーマート約300店で発売される。
* ニュースクリップ 項目(全13頁)
- 消費者の動き 【進むデフレ圧力と、潜在ニーズ発掘へのヒント】
- 売れている食品・メニュー 【社会貢献型商品、単純な成分・機能訴求の脱却】
- 東京市場 【都心デパ地下にも節約の影】
- 地産地消 【コンビニに頼らない、自治体の「威光」向上策】
- 食品企業の経営 【飲料各社の海外市場開拓による成長戦略】
- 製品開発 【季節イベント商品「受験応援」】
- 価格政策 【納得感ある値上げのアナウンス】
- プロモーション 【社会貢献型商品の販促と、季節イベント商品の定着化】
- チャネル政策・チャネル動向 【飲み屋チャネルのメディア化】
- ヘッドラインクリップ
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