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JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「食」の今を切り取り、「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、
- 「食」に関する弊社オリジナル調査の結果と、
- 主要紙誌の「食」関連の掲載記事から見えてくる「食」のトレンドを整理した業界クリップ
の二部で構成し、毎月お届けするものです。
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「食」のマンスリー・ニュース・レター 2009年12月号は、
- オリジナル調査結果 内食は回帰から定着へ。抑制続く中食と外食。
- 業界クリップ - 10月の動向
の2部構成でお届けします。
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1.オリジナル調査結果より「内食は回帰から定着へ。抑制続く中食と外食。」 |
食品に関する消費者の購買行動を捉える上で、今回は世代に注目した。
「二番底」が予想されるなど景気の先行きが不透明な中、食を取り巻く環境は変化している。今回は、第9回調査報告『手作り回帰と外食離れ』(2009年3月号)で実施した消費者調査(2009年2月調査)と同一項目で実施した最新の調査をもとに、その変化を確認していく。
まずもっとも最近の平日と休日における内食の実態を前回との比較でみると
- 平日 朝食84.2%(-0.9)、昼食56.9%(-4.9)、夕食88.7%(-0.1)
- 休日 朝食82.4%(+0.3)、昼食63.7%(-1.5)、夕食79.8%(-1.9)
となっている。全般的にやや減少しているが、夕食は平日で9割、休日が8割と高い水準を維持していることが確認できる。
*( )は前回調査(2009年2月)との差
* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
- 定着する内食
- 抑制が続く中食
- 出来合い品の購入チャネル変動
- 抑制が続く外食
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2.ニュースクリップより 東京市場 【女性客の取り込みを図る居酒屋チェーン】 |
「ゴハン 秋葉原駅前店(2009年9月にワタミが開店)」に女性の人気が集まっている。これまで、パブや居酒屋では男性の利用者が大半を占めていたが、近頃では女性同士が居酒屋で飲むのも珍しくない。長引く不況の影響に加え、若者のアルコール離れも進む中、苦戦を強いられている居酒屋業界だが、最近では、若い女性が以前よりもお酒を飲む傾向が見られる。これらの層を取り込むために、工夫を凝らす店舗が増えているようだ。
業界クリップイメージ |
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ヘッドラインクリップイメージ |
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- 「ゴハン 秋葉原駅前店」は20代~30代の女性を主要ターゲットに想定し、「敷居の低いカジュアルダイニング」をイメージしてメニュー開発や設計を行なった。ワタミでは女性客は4割程度だが、ゴハンでは7割~8割に上る。同店では、盛り付けを少なくするといったメニュー面での工夫やパーティーやデートなどの用途に応じて利用できる内装だけでなく、フロントに必ず従業員を配置して客を出迎えるなど、サービスの質向上にも努力している。また価格帯はダイニングとしては割安な2,700円に設定している。これらの取り組みが功奏し、ゴハンの08年度の既存店売上高は前年度比4.5%と増えている。
* ニュースクリップ 項目(全13頁)
- 消費者の動き 【変わる食スタイル 6つの注目現象】
- 売れている食品・メニュー 【『こってり、でも、あっさり』ラーメンが人気】
- 東京市場 【女性客の取り込みを図る居酒屋チェーン】
- 地産地消 【『東京産』低価格訴求からブランド化】
- 食品企業の経営 【流通・メーカー、業績から見る好不調の分かれ目】
- 製品開発 【ウケるか「和」のフレーバー】
- 価格政策 【標準価格帯が下がる中でのメーカーの対応】
- プロモーション 【増える記念日プロモーション】
- チャネル政策・チャネル動向 【「次」を模索し続けるコンビニ業界】
- ヘッドラインクリップ
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