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JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「食」の今を切り取り、「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、
- 「食」に関する弊社オリジナル調査の結果と、
- 主要紙誌の「食」関連の掲載記事から見えてくる「食」のトレンドを整理した業界クリップ
の二部で構成し、毎月お届けするものです。
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「食」のマンスリー・ニュース・レター 2009年11月号は、
- オリジナル調査結果 世代で異なる購買行動
- 業界クリップ - 9月の動向
の2部構成でお届けします。
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1.オリジナル調査結果より「世代で異なる購買行動」 |
食品に関する消費者の購買行動を捉える上で、今回は世代に注目した。
最初に食品の購入チャネルとして存在感が増しているインターネットを活用した食品購入経験をみると、経験ありは全体で58%と約6割の消費者がインターネットで購入している。どの世代が多く利用しているかについてみると、男性新人類、女性団塊ジュニアから女性断層世代、女性戦後世代で全体よりも多い。
利用している事業者について同様にみてみると、「Yahoo!などのポータルサイト運営のショッピングサイト」が46%、「ネットスーパー」が9%となっている。性別世代別にみると、女性団塊ジュニアから女性断層世代で全体よりも多くなっている。
インターネットを通じた購買行動の中でも、食品の購入については、男女新人類、女性団塊ジュニア、断層世代と新人類の前後での利用が多く世代によって違いがわかる。
* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
- 食品のネット購入状況
- 名産品・産地直売品の購入状況
- 2強PB購入状況
- 第3のビールからみたPBの購入状況
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2.ニュースクリップより 東京市場 【トマトで美を目指す】 |
東京都内でトマト料理専門レストランが、女性の間で人気を集めているようだ。ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントを務めるアンギャル・エリカさんによるトマトやアボカドを使った美容レシピが「めざましテレビ」などマスメディアで広く紹介されたことが大きい。実際、トマトは抗酸化作用があるリコピンなどの栄養素が豊富で美容と健康に良いとされる。また、トマトは6月下旬から8月が本来の旬である。この時期が重なったことも、トマト人気の理由のひとつと言えるかもしれない。
業界クリップイメージ |
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ヘッドラインクリップイメージ |
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- 『セレブ・デ・トマト 赤坂』は現在、代官山や自由が丘など都内に5店舗を出店している、女性に大人気の店だ。特に人気なのは夜のコース。厳選して仕入れたトマトを、様々な食べ方で楽しませてくれる。アラカルトも人気で、例えば「彩りトマトのサラダ」には、日替わりで7~9種類のトマトを用いている。さらに、レストランと併設して販売する、トマトを使ったスイーツや、トマトジュース等も人気だ。
- 『TOMATO GARDEN』(東京・渋谷)も7月21日にオープンしたトマト料理専門店だ。フードメニューはもちろん、すべてトマトを使った内容で、トマトジュースが7種類、トマト使いのカクテルが6種類とラインアップが豊富だ。ターゲットは30代の独身女性で、来店客の8割が女性だと言う。人気料理は、1人前からオーダー出来る、「トマト鍋」。当初2人前からの注文受付を考えていた鍋料理だが、「1人前から頼めるようにして欲しい」との要望が多く、対応したことが功奏した。
* ニュースクリップ 項目(全12頁)
- 消費者の動き 【変わる食スタイル 6つの注目現象】
- 売れている食品・メニュー 【『こってり、でも、あっさり』ラーメンが人気】
- 東京市場 【女性客の取り込みを図る居酒屋チェーン】
- 地産地消 【『東京産』低価格訴求からブランド化】
- 食品企業の経営 【流通・メーカー、業績から見る好不調の分かれ目】
- 製品開発 【ウケるか「和」のフレーバー】
- 価格政策 【標準価格帯が下がる中でのメーカーの対応】
- プロモーション 【増える記念日プロモーション】
- チャネル政策・チャネル動向 【「次」を模索し続けるコンビニ業界】
- ヘッドラインクリップ
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