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JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「食」の今を切り取り、「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、
- 「食」に関する弊社オリジナル調査の結果と、
- 主要紙誌の「食」関連の掲載記事から見えてくる「食」のトレンドを整理した業界クリップ
の二部で構成し、毎月お届けするものです。
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「食」のマンスリー・ニュース・レター 2009年8月号は、
- オリジナル調査結果 ネットでのこだわり食品購入
- 業界クリップ - 6月の動向
の2部構成でお届けします。
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1.オリジナル調査結果より「ネットでのこだわり食品購入」 |
有名産地の旬の生鮮食品や行列ができるパティシエのケーキなどをインターネットで購入することが容易になっている。今回は、インターネットを通じての「食品購入経験」についてみた。
インターネットを通じて食品を購入した経験がある人は58%と6割弱に及ぶ。性別世代別にみると、男女の新人類と女性の団塊ジュニア、断層世代、戦後世代で高いことが確認できる。特に団塊ジュニアから断層世代については購入経験者が7割以上を占めている。
「産地や製造元にこだわって」インターネットで食品を購入した経験がある人は45%と半数弱である。性別世代別にみると、男女共に高いのが新人類と戦後世代である。また男性の団塊世代と女性の団塊ジュニア、断層世代も半数以上を占めている。
以上のことから、インターネットユーザーにおけるインターネットでの食品購入とこだわり食品購入は女性の団塊ジュニアより上の世代(団塊世代除く)で高く、インターネットが食品購入における有力なチャネルになってきていることが推測される。
* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
- ネットでの食品購入経験
- 購入頻度と購入金額の増減
- こだわり購入商品
- 購入金額と今後の購入意向
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2.ニュースクリップより 東京市場 【飲食店チェーンの新業態は成功するか?】 |
東京地域に新たな業態の店舗が5月に誕生した。
たこ焼きで有名な「築地銀だこ」が立ち飲み業態の店舗を始めた。たこ焼きを肴にして、お酒を飲める店舗で、通常の店舗に無い種類のたこ焼きを販売していることも売りにしている。
カラオケボックスをチェーン展開している第一興商が、品川駅そばに開業した飲食店ビルは、カラオケのない飲食店ばかり入店していることが特徴となっている。飲食店業界不況下の現在、開業前に既に3,000人超の予約があり、1日平均売上高は当初予測を20%上回るなど思いのほか好調な滑り出しとなった。また、「飲食店検索サイトのぐるなびのアクセス数では、品川エリアで1位」(同社)というほどの人気という。
業界クリップイメージ |
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ヘッドラインクリップイメージ |
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- 全国的に有名なたこ焼き屋といえば「築地銀だこ」が「立ち飲み屋」を、2009年5月28日(木)、新宿・歌舞伎町(東京)にオープンした。店の名前は「築地銀だこハイボール酒場」。「築地銀だこ」の新業態の店で、「たこ焼き専門の立ち飲み屋」店舗。
特徴的なのは、たこ焼きが「肴」になること。「ザ・角ハイボール」(300円)、「ザ・プレミアモルツ 生」(400円)をはじめ、お酒の種類は全7種類。たこ焼きは、ピリ辛のたこ焼きや、レタスで巻いて食べるたこ焼きなど、通常の「銀だこ」にはない特別メニューがそろっている。
- JR品川駅東側の港南口のそばに第一興商の飲食店ビル「カナーレ品川」が5月20日、開業した。地上8階建てのビルに入店するのは、全室個室の「楽蔵うたげ」など3種類の飲食店だが、本業のカラオケ店はない。新幹線駅があるという地の利を生かし、仕事帰りの会社員だけでなく、週末のパーティー需要の取り込みを狙う。この戦略店舗は新たな需要を開拓しつつある。
ハード面では、オフィス街の夜景を売りにした「贅景(ぜいけい)館」と名付けた接待向けフロアを7階に設置。金ぱくなどを張った和紙を壁紙に使ったり、枯れ山水をイメージした白石の中庭を設けるなど高級感を演出している。
金曜日午後7時、カナーレ品川1階のレセプションに、会社員のカップルやグループが次々と押し寄せる。5月20日の開業以来、同館の予約率はほぼ連日90%を超えている。「予約のない客はほとんどお断りするような状況」(第一興商)という。
* ニュースクリップ 項目(全13頁)
- 消費者の動き 【新たなユーザーをひきつける生活充実市場】
- 売れている食品・メニュー 【成熟商品のリニュアール再活性化】
- 東京市場 【飲食店チェーンの新業態は成功するか?】
- 地産地消 【素材から加工食品へ】
- 食品企業の経営 【大手メーカー、食品・日用品などで「定番」を増産】
- 製品開発 【製品形態の一工夫で新顧客・新用途を創り出す】
- 価格政策 【値下げのしかた、値上げのしかた】
- プロモーション 【共同販促、組み方あれこれ】
- チャネル政策・チャネル動向【改正薬事法、食品スーパーやコンビニの取組み】
- ヘッドラインクリップ
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