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JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「食」の今を切り取り、「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、
- 「食」に関する弊社オリジナル調査の結果と、
- 主要紙誌の「食」関連の掲載記事から見えてくる「食」のトレンドを整理した業界クリップ
の二部で構成し、毎月お届けするものです。
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1.オリジナル調査結果より「健康食品利用者は何を求めているのか
」 |
健康食品は、かつての「コエンザイムQ10」「大豆イソフラボン」のようなヒット商品はないものの、近年の健康志向の高まりや08年4月から始まった「特定健康診査・特定保健指導」(メタボ健診)対策などにより、消費者の関心は高い。今回は、「特定保健用食品(トクホ)」や「栄養機能食品」などの健康食品の利用実態と意識を報告する(以降、「特定保健用食品(トクホ)」や「栄養機能食品」の両者を合わせ「健康食品」と呼ぶ)。
まず、健康食品の利用の有無をみると、
- 全体で54.3%が健康食品を「利用する(定期的に利用+必要な時には利用)」
定期的な利用者は1割程度だが、過半数がなんらかの形で健康食品を利用しているという結果である。
全体のトレンドをみるために、非利用者も含む全体での健康食品利用の増減をみると、
- 増えた計(非常に増えた+やや増えた)が16.8%に対して
- 減った計(非常に減った+やや減った)が8.9%
という結果で、「変わらない」が大勢を占めているものの、「増えた」人が「減った」人の2倍近く存在しており、利用頻度は増加基調にあることがわかる。
* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
- 5割が健食ユーザー -定期利用は1割だが利用者は増加基調
- 利用の背景にある「疲れ」と「メタボ対策」
- 定期的利用者が多いネット通販、利用金額の高い新聞・雑誌通販
- 揺れる選択と求められる確かな情報
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2.ニュースクリップより 「東京市場【韓国料理のニューフェース】」 |
韓国料理と言えば、鍋ならチゲ鍋、他の料理でもチゲ鍋の様に辛いものを想像しがちであるが今年の冬は新たなタイプの韓国料理が登場した。
新たなタイプの韓国料理は、辛いものが苦手な人でも食べられ、野菜やコラーゲンなどを豊富に摂れることからヘルシー感、ビューティー感で、女性を中心に人気を集めている。
業界クリップイメージ |
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ヘッドラインクリップイメージ |
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■麻布十番にある韓風肉料理「イマサラ」に、「もや鍋」(もや鍋上\2,950-)というメニューがある。もや鍋は従来の鍋のイメージとは違い、大鍋の淵に山盛した新鮮な肉と野菜がのっていて、食べる分だけ肉と野菜を鍋底に落として食べるという一風変わった鍋だ。食べ方は、あっさりとした飽きのこない出し汁に肉と野菜を通し、オリジナリティー豊かな2種類のタレ(焼肉タレべースと自家製ポン酢)をつける。もや鍋という名の通り、もやしを始めとして野菜がたっぷりとれヘルシーなことから、女性に人気がある。
■赤坂にある「やさい村 大地」は、韓国で人気のサムパブ専門店。サムパブとはバジルや大葉、ケールなどの野菜に豚肉を包んで食べるというメニュー。「やさい村 大地」では、日本では珍しい黒サンチュや青サンチュも用意しており、野菜がたっぷりとれヘルシー感が魅力と、女性さらには韓国人にも人気がある。
■汐留にある「ハンマリ家」は2008年2月にオープン以来、雑誌・テレビで取りあげられているタッハンマリ鍋の専門店だ。タッハンマリ鍋は、韓国ではポピュラーに食べられている韓国水炊きのことで、意味は、タック(鶏)、ハンマリ(一羽・丸ごと)。「ハンマリ家」で使われている鶏は生後30日以内・1kg以下の若鶏のみで、鶏をスープの中で丸ごと煮込んだ後、ハサミで一口大に切り分け、辛味と酸味が調和した特製タレをつけて食べる。鶏だしからコラーゲンがでることも人気の秘密。
* ニュースクリップ 項目(全10頁)
- 消費者の動き 【内食の進化 価格よりも付加価値で選択】
- 売れている食品・メニュー 【食の和洋折衷】
- 地産地消 【進化する産地直売所】
- 食品企業の経営 【買収・提携 逆風化での積極経営】
- ヘッドラインクリップ ほか
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