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HOME > JMRからのご案内 > ニュースレター > 「食」についてのマンスリーニュースレター 第6回 PB利用増加の要因は何か

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「食」についてのマンスリーニュースレター
第6回 PB利用増加の要因は何か
JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「食」の今を切り取り、 「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、
  • 「食」に関する弊社オリジナル調査の結果と、
  • 主要紙誌の「食」関連の掲載記事から見えてくる「食」のトレンドを整理した業界クリップ
の二部で構成し、毎月お届けするものです。

1.オリジナル調査結果より「環境問題への高い関心 -不安なのは農薬や化学物質 」
レポートイメージ
 サブプライム問題に端を発した金融不安や景気後退で収入が低迷する家計を、2007年からの原料高騰を背景とした値上げが直撃、生活防衛意識が強まっており、価格に敏感な消費者が増えている。今回は、トップバリュやセービングなど流通の自主企画商品(プライベートブランド、以下PB)の利用実態と意識を報告する。
 まず、PBの利用の有無をみると(図1)、
  • 全体で71.4%がPBを「利用する(非常によく利用する+時々利用する)」
と、7割以上でPB利用がされている。
 PBとメーカーのナショナルブランド(以下NB)の購入比率では、「PBとNBを食品分野ごとに使い分ける」人が41.7%ともっとも多くなっている。
 PBの利用が多いのは(図2)、
  • 牛乳などの乳製品  34.9%
  • 菓子類       31.6%
  • 麺類       29.0%
などで、これらは3割前後の人がPB利用しており、PBが強い商品カテゴリーである。

* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
  • 7割がPBユーザー -乳製品や菓子類で利用
  • 値上げが後押しするPB利用増
  • 割安価格で、品質も信頼度もNBに遜色なし
  • 購入意向ば低価格より安全性が重要


2.ニュースクリップより
    「東京市場【にぎわう紅茶専門店】」
 コーヒー専門店に対抗するように、紅茶専門店の新顔が東京にじわりと増えている。  忙しいビジネスマンには、エスプレッソマシンを使って紅茶を一杯30秒で抽出する喫茶店が人気となっている。茶褐色の茶の味と香りが、都会で暮らす人たちにくつろぎをもたらしているようだ。

業界クリップイメージ
ヘッドラインクリップイメージ
■東京・恵比寿にある紅茶専門店「HATEA(ハッティー)」はエスプレッソマシンを使用、1分前後で提供する。定番商品は紅茶を牛乳で割った「ティーラテ」(Sサイズ330円)。出勤前の会社員の利用が多く、男性客が全体の2割弱を占めるという。

■東京・六本木にある「デンメアティーハウス」は、フレーバードティーとしてホテルザッハのオリジナルブレンドでもある「ザッハブレンド」をはじめ、紅茶にローズの花びらをブレンドしたものや、お酒の香りをきかせたものなど、約30種類そろえる。女性客だけでなく「飲み方や茶葉の種類を質問する年配の男性客が多い」(同社)という。

■ユニリーバ・ジャパンは8月31日、紅茶の啓蒙を目指す取組みの一環として、「リプトンティーハウス銀座店」を開店した。店内は「クラシック&モダン」をコンセプトに細部のインテリアや壁紙にもこだわり、居心地の良い空間を追求した。外観は銀座のブティックを連想させる高級感あるデザインで、ゆとりある店内は「非日常の空間」を演出する。2階部分では従来通り紅茶教室を開催し、一般消費者も紅茶に関する知識を高めることができる。メニューは常時30種以上の紅茶のほか、こだわりのフードメニューも揃えた。紅茶メニューは「リプトンティーハウスブレンド」「同セイロンウバ」「同ダージリン」(各1,000円)など産地別の高品質の紅茶を揃え、アフタヌーンティーセットやサンドイッチなど紅茶と相性のいいメニューを展開する。

* ニュースクリップ 項目(全10頁)
  • 消費者の動き  【消費のジレンマ -安全重視の節約志向】
  • 売れている食品・メニュー 【朝バナナダイエット・ブーム】
  • 東京市場  【にぎわう紅茶専門店】
  • 地産地消  【観光庁発足で地産地消の活用】
  • ヘッドラインクリップ ほか


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