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(2016.08)
第9回 ネクスト戦略ワークショップ講演録 II.
新製品・新ブランドによる需要活性化
ディレクター 大澤 博一



はじめに

 2番目の提言として、成長する食品市場の具体例を紹介します。この具体例から、成長するための戦略にどうつなげていくべきかを見ていきます。

 食品市場は、成熟市場の典型と考えられています。カレールーやしょう油、キャンディなどはその一例です。しかし、食品市場の中でも最近、売り上げを伸ばしている商品があります。それが、アイスクリームやチョコレート、カップ麺、ドレッシングなどです(図表1、2)。伸びている市場と、伸びない市場の違いはなにか。進化する食生活への対応が鍵になっています。


図表1.成熟市場で再成長するアイスとチョコレート


図表2.成熟市場で再成長するカップ麺とドレッシング


 具体的には、新品質、新機能を実現しているか。それによって顧客層を拡大しているか。新しい用途提案はできているか。そして、情報サービスをプラスし、付加価値を付けているか。そして、いくつかの価値活動を組み合わせて、補完関係をつくり、新しい価値を生み出せているかということが、成功のポイントです。

 そのためには、マスターブランドをしっかり作り上げることが重要です。事例を挙げながら、成功の要因について考えていきたいと思います。


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第9回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録

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