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流通革命への対応戦略-ネット経済対応シリーズ
商品サービスへの波及
流通研究チーム
 これまでのEC市場は、IT関連層が、パソコン・ゲーム等のソフト、書籍、チケット等わざわざ店に「買いに行くのが面倒」な商品を、eチャネルを通じ購入することで、進んできた。
 さらに、有職主婦や専業主婦へとEC市場の裾野が拡大するのに伴い、より一般的な商品領域への波及が予想される。  その鍵は、これまでの買物コストの削減だけでなく、品揃えの豊富さ、買い物の楽しさ、ライフスタイルへの適合性を高めることにある。

現在購入されている商品サービス
 ネットユーザーの商品購入経験を確認する。購入経験率の高い商品領域上位三つは、1位パソコン・ゲーム等のソフトの31.4%、2位書籍の31.1%、3位チケットの31.1%となっている。これらの商品領域が、日本のこれまでのEC市場を支えてきたと考えられる。
 一方、米国では、日本でもネット化が進んでいる三品目に加えてパソコン・ゲーム機の48.5%、CDや音楽配信の41.4%、金融商品の23.9%の購入経験率が高くなっている。これらの商品領域には、デルコンピュータ、CDnow、シティコープやシュワブといった有力なeチャネルが存在する。
 このように有力なeチャネルは、未だ日本には存在しない。

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