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「NEXT VISION 2005」より
NEXT MARKET PLACE 2005  
大場美子

本コンテンツは、2004年12月7日に行われた当社イベント「NEXT VISION 2005」の講演録と、同日使用したプレゼンテーションをもとに構成したものです。



はじめに
 まずはじめに、 2005年の消費市場を捉える切り口について整理いたします。弊社発行の「消費白書2005 見えてきた情報消費世代の消費心理」の分析を通じて、特に強調したいことをお話します。

図1.MARKET PLACE"POINT"
 結論を先取りすると、2005年のマーケットプレイスを表すキーワードは五つです。頭文字をとって"POINT"です(図表1)。POINTとは、「消費市場の着眼点」を意味します。
 "P"は「Psych(サイク)」、心理が支配する消費市場という意味を指しています。
 "O"は「Oh!(オォッー!)」、驚き、消費者の予想を超える品質のことです。ものづくりの鍵です。
 "I"は「Informative(インフォーマティブ)」、情報優位の時代です。世代が中長期の消費トレンドをつくります。情報を重視する、「情報消費世代」と呼べる新世代の特徴をご案内します。
 "N"は「Near-to-me(ニア・トゥ・ミー)」、自分の最も身近な人、パートナー関係、親子関係が商品選択の重要な情報源となっていて、説得の鍵が家族にある、ということです。
 "T"は「Techno-geek(テクノギーク)」、英語で「オタク」を指します。販売員よりも詳しい情報を持ち、アクティブに情報収集する、「オタク」化する消費者を表します。
 "POINT"とは、つまり消費市場をどう展望して、何に照準を合わせていくべきか、ということです。では、本論に入ります。


本稿は当社代表・松田久一からの貴重な助言のもとに執筆されました。ここに謝意を表します。あり得べき誤りは筆者の責に帰します。

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