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消費社会白書2006より
許容生活レベルの世代差
消費研究チーム
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 許容生活レベルには、世代によってどのような差があるのだろうか。
 中の中以上の生活レベルしか許容できないとするものを「中流維持」、下の生活レベルを許容するものを「下方志向」として世代ごとの違いをみたのが以下の図である。「中流維持」はエイティーズ、新人類ジュニアで高く、「下方志向」は団塊ジュニア、団塊世代で高いという特徴がみられた。
 また、許容生活レベルごとに「収入が減っても時間のゆとりのある生活をしたい」という意識をみてみると、許容生活レベルが「上」の人では「まったくそう思わない」「あまりそう思わない」が高いのに対し、「下」の人では「非常にそう思う」「まあそう思う」が高くなっている。許容生活レベルの低い人ほど、収入を重視しない価値意識をもっていることが確認できる。

図表 許容生活レベルの世代差
(2006.02)
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