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(2008.07)
40代女性の市場チャンス
村田多恵子



マスコミや企業が注目する40代女性
 最近40代以上の女性をターゲットとする雑誌やドラマが増えている。女性誌としては07年に「GRACE」(世界文化社)「Marisol」(集英社)「eclat」(集英社)「クロワッサン・プレミアム」(マガジンハウス)、08年には「HERS」(光文社)「日経Health premie」(日経BP社)などの創刊が続いた。ドラマでは「Around40~注文の多いオンナたち~」という40代の女性を主人公にした番組が製作された。08年春はフジテレビ系の「CHANGE」や日本テレビ系の「ごくせん」が平均視聴率20%を超えるなか、「Around40~注文の多いオンナたち~」は平均視聴率14.8%(関東地区・ビデオリサーチ調)と順調な数字をキープした。現在は「アラフォー」(アラウンドフォーティの略で40歳前後の意味)だが、10年ほど前は山口智子主演の『29歳のクリスマス』(1994年)財前直見主演『お水の花道~女30歳ガケップチ』(1999年)などにみられるように「アラサー」(アラウンドサーティーの略で30歳前後の意味)を主人公にしたドラマが多く企画制作されていた。
 また、企業もこれらの成熟世代に向けたアプローチを活発化させている。大正製薬は伊勢丹と共同開発した健康美容飲料「HISOKA」を投入、外食大手のロイヤルホストが40代の女性の好みを反映した小鉢を組み合わせ、コラーゲン豊富なメニューを導入するなど話題となっている。
 1960年代に生まれた「アラフォー」女性のマーケットとしての魅力度を検討してみる。

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