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(2012.05)
消費社会白書 2012より
伸びるインターネット通販
1年以内利用率はインターネット通販が首位に
本コンテンツは、好評発売中の「消費社会白書 2012」からの抜粋です。
消費研究チーム



 買い物で利用するチャネルはインターネット通販が伸長し、1年以内利用率でみると85.0%と最も多くの人に利用されたチャネルとなった。本調査がインターネットを通じて行われたことを折り込んで理解する必要があるが、同様に行った2009年調査との比較でも利用率の順位構造が変化しており、インターネット通販の利用者拡大は無視できない事実であることがわかる。
 ディスカウントストア、アウトレットモール、ニトリやイケアなどの家具インテリア店といった、価格での優位性を訴求したチャネルも伸長している。
 これらは生活必需品以外の商品を多く扱うチャネルであることから、節約意識が継続しているなかで、価格の魅力だけでなく買い物を楽しみたい消費者の意向が反映されたのではないかと考えられる。
 最も利用率を下げたのは百貨店であった。
 食品を扱うチャネルでは、コンビニエンスストア、食品中心スーパーの利用率は僅かながら伸長したが、イオン、イトーヨーカドーなどの大型総合スーパーは減少した。



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